社員インタビューMEMBER INTERVIEW
case number#01
クチコミ事業部営業 ディビジョンリーダーY.Yさん
もっと世の中に広く浸透し、マーケティング戦略のインフラとなれるよう、
そしてさらにクライアントの手助けができるよう、チーム一同精進していきます。

クチコミ事業部の営業ディビジョンリーダーに7つの質問!
INTERVIEW
1業務内容を教えてください!
クチコミ事業部のセールスディビジョンの責任者として、事業部全体数字及び各ユニットチームの数字状況の進捗管理や達成に向けた戦略の策定、マーケティング領域における計画や運用、チームメンバーのマネジメント業務を行っています。
また、既存クライアントをメインに私自身営業活動も行っております。
2アイズに入社を決めた理由はなんですか?
小さい会社を大きくしたいと思ったからです。私が入社したタイミングは社員数20名ほどのドが付くベンチャー企業でした。その分、自分の働きが会社に大きく貢献できると考えました。
また、小さいからこそ自分次第でさまざまな事に挑戦できる環境だと感じ、入社を決めました。

3リーダーとして意識していることはなんですか?
「背中で見せる」ではないですが、まず数字に関しては、自分が先陣を切って一番数字を取っているリーダーでありたいと意識しています。
また、自分がリーダーとして引っ張っていくぞ!という気持ちと同じくらい、メンバーの考えや気持ちやアイデアも強く尊重し、全員で同じ方向を向いて目標達成したいと考えております。

4チームにはどんな人が多いですか?
とにかく個人数字目標やチーム目標数字の達成に貪欲なメンバーが多いです。
営業は案件受注までに粘り強く取り組む仕事内容が多いのですが、時には先輩からのフォローも受けながら、持っている力を惜しまず最大限に発揮してくれています。
5よく利用する福利厚生を紹介してください!
ペアポチをよく利用します!
ペアポチは、社員二人が同時に自動販売機にペアポチカードをかざすと、好きな飲み物がもらえるシステムです!
自動販売機のラインナップに特茶があるので、特茶健康生活を続けています。
また、ウォーターサーバーやコーヒーマシンもあるので、飲み物には困らないのがありがたいです。
6仕事で感じたやりがいや、感動エピソードを教えてください!
営業としてのやりがいは、クライアントから信頼されて多くの案件を任されることですね。
感謝のお言葉をいただけたときは本当に嬉しいですし、取り組ませていただけて良かったと思います。
また、その結果が数字という形で成果として目に見えるのも大きなやりがいの一つです。
リーダーとしてのやりがいは、メンバーの成長を感じられる瞬間です。
メンバーが受注したときや、難しい案件を成功させたときなど、たくましく育っているのを近くで見られることが大きなやりがいです。
7これから挑戦したいことはなんですか?
昨今、デジタル化やAI化など、新しい技術が次々に進化していっていますが、
生活者が物やサービスを購入する際に「クチコミ」や「レビュー」はいつの時代も変わらず、購入の判断材料にし続けるコンテンツだと考えています。
弊社の得意領域である「クチコミ」や「レビュー」対策ソリューションが、もっと世の中に広く浸透し、マーケティング戦略のインフラとなれるよう、
そしてさらにクライアントの手助けができるよう、チーム一同精進していきます。
一日の過ごし方TIME SCHEDULE
出社/クライアントメールチェック・社内タスクチェック
朝イチ、まずはクライアントからのメールチェックが日課。
とにかく即レスします。
また、社内コミュニケーションツールはSlackを活用しているのですが、朝イチで発生した社内タスクも同様にSlackチェック。
優先順位を決めて自分の今日の予定に落とし込みます。
社内MTG
リーダーMTG、セールスMTG、マーケティングMTG、マネジメントMTGなど、日によって様々な種類のMTGがあります。
ランチ
基本は社内メンバーの誰かしらと一緒にランチを食べてます。
渋谷はおいしいごはん屋さんがいっぱい。
いきつけのラーメン、カレー、中華など、そのときの気分で食べたいものをガッツリ食べます。
打ち合わせ
自分のクライアントとの商談。
クライアントが抱えている課題を解決するできるソリューションを提案します。
後輩の打ち合わせ同席
後輩メンバーの商談に同席します。
後輩の提案に対して補足やフォローをしつつ、後輩の打ち合わせスキル向上も目的のため、打ち合わせ後はフィードバックを行います。
退社
翌日出社後にスムーズに業務に取り掛かれるよう、事前に準備をした上で退社します。
また、後輩メンバーの日報チェックも行います。
after 19:00~
寄り道せずに帰宅
帰った後は子供の寝かしつけをします。(たまにそのまま自分も寝落ちします。)
