【社員インタビュー】#06 プラットフォーム事業部　2018年新卒ディビジョンリーダーＲ.Kさん

社員インタビューMEMBER INTERVIEW

case number#06

プラットフォーム事業部2018年新卒入社　ディビジョンリーダーR.Kさん

自分が教えた後輩が実際に成果を残したとき。自分が受注するより嬉しかったりします！

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2018年新卒メンバーに8つの質問！

INTERVIEW

1就活中はどんなことに苦労しましたか？

業界を1本に絞って、出版社ばかり受ける就活を2年やりました。結果としては全落ち、内定が出なくて苦労しました。内定0の状態で大学5年生の秋。思えば出版業界以外にほぼ何も知識がない状態でしたので、とりあえずいろんな業界の説明会に参加し、知識を得たうえで判断しようと考えリスタートしましたが（たいぶ遅いｗ）生きている世界も視野も狭かったと思います。もっと早く視野が広がれば、きっと自分を必要としてくれる企業もたくさん見つけられたと思います。

2どんな学生だったんですか？

部活も勉強もどっちつかずで、ゲームに熱中していました。友達とチームをつくって練習したり大会に出たりしてましたね。好きなもの以外がちゃんと続けられない、飽き性な学生でした。

3アイズに入社を決めた理由はなんですか？

飾らない自分を受け入れてくれたことですね。就活ってよく「嘘つき大会」なんて言われると思います。そこまでして入っても、結局入ってから苦労するのは自分だなと思って。だからどの会社の面接でも、自分の過去も欠点もあまり言葉を選ばずに話していました。大体の企業はそれを話した面接でお祈りされていましたが、アイズの人はおもしろがって聞いてくれたと記憶しています。そういった懐の深さが決め手ですかね。

4入社してみてギャップはありましたか？

イメージしていたよりも業務や成長のスピード感が早いところ。あと、13年続く企業だからこそリスクに対しては堅実なところですかね。経営が大きく傾きにくそうなので、働いていて安心です。

5社会に出てみて思った事はなんですか？

仕事って意外とおもしろい！！知らなかったことが知れることも、いろんな人と出会うことも、自分の努力で成果を出すことも、すべてがおもしろいです！

6仕事の楽しさを教えてください。

クライアントに対してハマるトークができたとき、成長を感じて楽しいですね！あとクライアントから「メディアレーダーのおかげで～」と言ってもらえたときも！最近だと、自分が教えた後輩が実際に成果を残したとき。自分が受注するより嬉しかったりしますよ、意外と。

7新人賞を受賞するまでの苦悩と努力を教えてください。

こう言ったら嫌なやつかもですけど（笑）、新人賞って狙うものじゃなく、あとからついてくるものだと僕は思いました。会社から与えられる目標があり、それをどう達成するか。そのために今自分は周囲から何を求められていて、その期待をどう超えるか。常に考えながら仕事をしていました。もちろんしくじるときもありましたが、そういった姿勢と結果が評価されたのかなと思います。

8最後に就活生に一言お願いします

狙ってる業界はあれど、視野は広ければ広いほどいいと思います。足と手と口を動かして、とにかくいろんな企業を品定めしてみよう！もちろんアイズも！。